夕方からずっと濃いガスに覆われ、宿泊者全員 すっかり夕日は諦めていた。
が! 夕食後、突然 晴れ始め、皆ザワザワと外へ急ぐ。

こんなことなら 山頂にいれば良かった〜。
今からでは間に合わないので、小屋付近から撮影。


あの人達は、絶対晴れると見込んであそこで待っていたのかなぁ。
今から急いでも、あの位置には間に合わない。。。

山の天気はクルクル変わる。


雲が無ければ、遠〜くの山々まで見渡せる絶景が広がる。
でも、快晴が全てではない、 この色 …。

18:30、2階の階段の下で、おじいちゃん 3人と、5〜6才の男の子が宴会をしていた。
おじいちゃん達は、お酒を飲みながら そりゃあご機嫌。
4人とも他人同士らしい。

19:00、又そこを通ると、まだ宴の最中。
男の子もまだいて、どうやらイヤイヤ付き合っているわけではないらしい。

一人のおじいちゃんが、男の子に語る。
「人生はなぁ、色々あるんだよ。 だからな、その度によぉ、乗り越えようと頑張るんだよ。 でも なかなか 【上手く行かね〜んだよなぁ、これが】」 と、 【 】 の部分だけ、何故か打ち合わせした様に おじいちゃん 3人の声が揃う (笑)

消灯前にまた通ると、宴も終わりらしく、「僕、こんなおじぃ達に付き合ってくれて、どうもありがとなっ」 とおじいが言うと、男の子はちょっと嬉しそうな顔をして肩をすくめ、なんだか もう立派な山男。



21:00、目が覚めて外に出ると、☆が近っ。
北斗七星が大き〜い。


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