10/1 (月)、 2日目
6:00 朝食。

今日は 剱御前小舎まで、たった 3時間10分の予定。
雷鳥坂から下山してしまってもいいのだけど、明日晴れて絶景が広がることを期待して、もう一泊することにした。

9:30 一の越山荘 出発。
途中、宮崎の 10人グループを追い越す。
大病から完全に回復されていない方がいらして、その方にペースを合わせて、皆でゆっくり登っていました。
「家で療養しているよりも、皆で山登った方が元気になる」 とのこと。

10:20 雄山 3003m 到着。
登頂の瞬間、ガスで視界ゼロの中 「バンザーイ!」 と大きな笑顔で喜び合う 宮崎の皆さん。 本当に嬉しそう。
展望ゼロの登頂に何の感激もしなかった私は、その光景にハッとさせられた (今思い出してもジ〜ンとしてしまう)。
宮崎の方々は 一ノ越に戻るので、大汝方面の私は ここでお別れ。
グループのリーダーが、パックに詰めた行動食をくれました。
さっきから会話の輪にも入らず、なにやら隅の方でゴソゴソしてるなと思ったら、選んで詰めてくれていたんですね(涙)

10:50 雄山 出発。
地元のご夫婦に 「一緒に行きませんか?」 と誘われ、3人で行くことに。
リュックや服、靴、全てが軽装のご夫婦は、どうやら登山の経験が無く、心細かったらしい。
途中の休憩で、私が 「あの這松の陰に座りましょう、風が防げますから」 と言うと、「あんな低い木で防げるんですか? (座ってみて)本当だ、全然違う!」 と驚いていた。

12:00 真砂岳 2861m 到着。
時間もたっぷりあるし、内蔵助小屋でひと休みしようと、ご夫婦と ここでお別れ。

12:10 内蔵助小屋 到着。
雨具を脱ぎ休憩したら、すっかり腰が重くなってしまったので、泊まることに。
宿泊客は私 1人で、2階の 8号。
休憩に立ち寄った人もいませんでした。

本日の歩行時間、… 2時間なりぃ。

17:00 夕食。
一人で夕食なんて、最初で最後かも。
なめこのお味噌汁が めちゃめちゃ美味しかった。

19:50 就寝。
なかなか寝付けず、23時頃、ライトを持って外へ出ると、ガスが切れ 富山の夜景がキラキラ。
暗闇に浮かぶ遠くの山々と白い雲も とても綺麗で、明日の天気に期待した。

10/2 (火)、 3日目
6:00 起床
7:00 内蔵助小屋 出発

内蔵助カール
別山近くで、剱方面から 3人がやって来た。
そのうち 2人はなんと傘をさしている。
近づくと、行きのアルペンルートで一緒になった方々でした。
「昨日はあの天気の中、剱岳に登ったよ。 これから雄山行って室堂から帰るんだ。 3日間 雨で もう しゃくだから、今日はカッパ着るもんか!って。 このコースなら大丈夫でしょ?」 って、、、確かに難所はありませんが…、カッパ着た方が歩き易くないですか?(笑)

視界がないので 別山 2880m は寄らず、巻き道へ。
8:00 剱御前小舎 到着、 10:50 出発。

12:00 雷鳥ヒュッテ 到着。
12:20 みくりが池温泉 2410m の源泉かけ流しでまったり。
14:55 室堂ターミナル 到着。

15:40 高原パスに乗り、室堂 出発。
曇っていましたが、バスから見る 弥陀ヶ原の紅葉が綺麗でした。
16:30 美女平 到着。


美女平からの景色。 今更 晴れたって。。。
16:40 ケーブルカーに乗り換え、美女平 出発。
16:47 立山駅 到着。
17:17 富山地方鉄道 (立山線) に乗り換え、出発。

17:30 有峰口駅 付近。(車窓から)
だから、今頃 晴れてもらっても。。。

この後からは、絶好の登山日和が続きましたとさ。
天気予報を知りながら、山行を強行したバツです。
結局、1日で歩ける所を 3日掛けて、展望もゼロでした。 反省・・・。)

18:15 電鉄富山駅 到着。

本当にあったんだ、8番らーめん。

22:50 富山駅前 出発 (富山地方鉄道、高速バス)。

10/3(水)、 5:00 池袋 到着。


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