2007年9月30日~10月2日

雄山 3003m 大汝山 3015m 富士ノ折立 2999m 真砂岳 2861m

 9/30 (日)  室堂~一ノ越 【一の越山荘】
 10/1 (月)  一ノ越~雄山~大汝山~富士ノ折立~真砂岳 【内蔵助山荘】
 10/2 (火)  内蔵助山荘~別山乗越~新室堂乗越~雷鳥平~室堂

3日間

白馬岳&五竜岳を考えていたが、何故か急に 立山に行きたくなり、『浄土山~立山~大日岳~称名滝』 に変更。
本当は、天気予報が晴れの 10/4~6 にしたかったけれど、その日はどうしても都合がつかない。
仕方なく、雨続きの予報ながら、万が一晴れることに賭けて 強行してしまった。
だって、今シーズン これが最後のチャンス。。。

■■ 9/29 (土) ■■
22:20 新宿 出発 〔さわやか信州号〕
乗客は 17名で、自由席。

■■ 9/30 (日) ■■
5:00 扇沢 <1420m> 到着
7:30 扇沢 出発 〔立山黒部アルペンルート〕
9:25 室堂 <2450m> 到着
10:10 室堂 出発

天気が悪いので 浄土山へは登らず、一ノ越へ。
一ノ越から、ビニールガッパを着て傘をさした観光客達が下りてくる。 さすが室堂。

10:55 一の越山荘 <2695m> 到着

時折、雄山に登った観光客達が下りてくる。
その中の一人が具合が悪くなったようで、ジーンズとトレーナーの普段着にビニールカッパのみで寒そうにしていた。
夏なら凍えるということはないだろうけど、今は 10月。
天候が急変すれば 9月末でさえ雪が降る。 皆さんも気をつけて下さいね。

天気と相談しながら 出発のタイミングを待つが、回復の見込み無し。
展望が無い中 歩くのもつまらないので、12時の段階で 一の越山荘に泊まることを決定。(諦め早っ)
本日の歩行時間 45分(笑) 予定では剱御前小舎だったのに・・・。

食堂で雑誌を見ていると、14時頃、宮崎県のグループ 10名が乱入、ご乱心(宴会)。
スモーク・エース のベーコンやチーズをご馳走になる。
その後、埼玉のおばちゃま 2人に静岡のご夫婦も加わり、大賑わい。
話題は山以外にも及び、宮崎の皆さんは 東国原知事をベタ褒めだった。
その日の宿泊客は、その15名のみ。

18:00 食事

部屋は 2階、18号室の 6畳に 1人。

21:00 就寝

■■ 10/1 (月) ■■
6:00 朝食

今日は大日岳の予定だったが 相変わらずの雨で、下山コースの牛の首などが滑りやすそうなので、中止にした。
今日 雷鳥坂から下山してもいいのだけど、明日晴れて絶景が広がることを期待して、もう一泊することに。
本日の行程、剱御前小舎まで、たった 3時間10分の予定。

9:30 一の越山荘 <2695m> 出発

先に出発していた 宮崎の 10人グループを追い越した。
大病から完全に回復されていない方がいらして、その方にペースを合わせて、ゆっくり登っているのだ。
「家で療養しているよりも、皆で山登った方が元気になる」 と、おっしゃっていました。

10:20 雄山 <3003m> 到着

登頂の瞬間、ガスで視界ゼロの中 「バンザーイ!」 と大きな笑顔で喜び合う 宮崎の皆さん。 本当に嬉しそう。
展望ゼロの登頂に何の感激もなかった私は、その光景にハッとさせられた。(今思い出してもジ~ンとしてしまう)
宮崎の方々は 一ノ越に戻るので、大汝山方面の私とは ここでお別れ。
グループのリーダーが、
パックに詰めた行動食をくれました。
さっきから会話の輪にも入らず、何やら隅の方でゴソゴソしてるなと思ったら、選んで詰めてくれていたんですね (涙)
悪天候の中 これから縦走を続ける私を心配し、一生懸命アドバイスをくれました。
「天気が悪いから、危険だと思ったら○○しなさい。 風も強いし、○○の時は○○しちゃダメだよ」・・・等、真剣に 厳しめに助言をくれる姿に、胸がキュッと締め付けられました。

10:50 雄山 <3003m> 出発

地元のご夫婦に 「一緒に行きませんか?」 と誘われ、3人で行くことに。
リュックや服、靴、全てが軽装のご夫婦は、どうやら登山の経験が無く、心細かったらしい。
途中の休憩で、私が 「あの這松の陰に座りましょう、風が防げますから」 と言うと、「あんな低い木で防げるんですか? (座ってみて)本当だ、全然違う!」 と驚いていた。

12:00 真砂岳 <2861m> 到着
時間もたっぷりあるし、内蔵助山荘でひと休みしようと、ご夫婦と ここでお別れ。

12:10 内蔵助山荘 <2780m> 到着

雨具を脱ぎ休憩したら、すっかり腰が重くなってしまったので、泊まることに。
本日の歩行時間 ・・・ 2時間也ぃ。(一体何しに来たんだ)
17:00 夕食

ポツーン
山小屋で一人で夕食なんて、最初で最後かも?
特になめこのお味噌汁が めちゃめちゃ美味しかった。


宿泊客は私 1人で、休憩に立ち寄った人もいなかった。

談話室や乾燥室のストーブを 私一人の為にガンガンにつけてくれ、なんだか恐縮です。

お部屋は 2階の 8号。

19:50 就寝

なかなか寝付けず、23時頃 ライトを持って外へ出ると、ガスが切れ 富山の夜景がキラキラ。
暗闇に浮かぶ遠くの山々と白い雲も とても綺麗で、明日の天気に期待した。



ちなみに、写真(右)のザックは、ARC'TERYX (アークテリクス) ”BORA 40” でございます。

ポツーン
■■ 10/2 (火) ■■
6:00 起床
7:00 内蔵助山荘 <2780m> 出発


内蔵助カール

別山近くで、剱方面から 3人組がやって来た。 そのうち 2人はなんと
傘をさしている
近づくと、行きのアルペンルートで一緒になった方々だ。
「昨日はあの天気の中、剱岳に登ったよ。 これから雄山行って室堂から帰るんだ。 3日間 雨で もう
しゃくだから、今日はカッパ着るもんか!って。 このコースなら大丈夫でしょ?」 って、、、確かに難所はありませんが・・・、素直にカッパ着た方が歩き易くないですか?(笑)
ま、3日間棒に振ったのは私だけではなかったということですね(^^;)


8:00 剱御前小舎 <2750m> 到着

最後にちょっとだけでも晴れ間が覗いてくれないかと、剱御前小舎で無理矢理時間を潰す往生際の悪さ。
・・・んが、そんな気配全く無し。 最後のあがき粘りも虚しく退散。。。

10:50 剱御前小舎 <2750m> 出発
12:00 雷鳥沢ヒュッテ
12:20 みくりが池温泉 <2410m> 到着
源泉かけ流しでまったりする♪ 天気が悪いわりには お客さんが多い。


14:55 室堂ターミナル <2450m> 到着
15:40 室堂 出発 〔立山黒部アルペンルート、高原バス〕
16:30 美女平 <977m> 到着






美女平からの景色。 今更 晴れたって。。。
16:40 美女平 出発 〔ケーブルカー〕
16:47 立山駅 <475m> 到着
17:17 立山駅 出発 〔富山地方鉄道 立山線〕
17:30 車窓からの景色 (有峰口駅付近)

だから、今頃 晴れてもらっても。。。
この後からは、絶好の登山日和が続きましたとさ。
(天気予報を知りながら、山行を強行したバツです。 結局、1日で歩ける所を 3日掛けて、展望もゼロ。 反省・・・。)

18:15 電鉄富山駅 到着






 本当にあったんだ、8番らーめん。
 「ターバンカレー」と「8番らーめん」は都市伝説だと思ってました。



 22:50 富山駅前 出発 〔富山地方鉄道、高速バス〕


 ■■ 10/3 (水) ■■
 5:00 池袋駅前 到着


 詳細コース
 9/29 (土)  9/30 (日) m  10/1 (月) m  10/2 (火) m  10/3 (水)
新宿西口 扇沢 1420 一ノ越山荘 2695 内蔵助山荘 2780 池袋駅前
〔さわやか信州号〕 〔関電トロリーバス〕 雄山 3003 別山巻道分岐
黒部ダム 1470 大汝山 3015 別山乗越・剱岳 分岐
黒部湖 1455 富士ノ折立 2999 別山乗越 (剱御前小舎) 2750
〔黒部ケーブルカー〕 大走り分岐 2861 新室堂乗越 2380
黒部平 1828 真砂岳 2861 雷鳥坂分岐
〔立山ロープウェイ〕 内蔵助山荘 2780 大走り分岐
大観峰 2316 浄土川
〔立山トンネルトロリーバス〕 雷鳥沢キャンプ場
室堂 2450 雷鳥沢ヒュッテ
浄土山分岐 地獄谷
祓堂 みくりが池温泉 2410
一ノ越山荘 2695 室堂平 2450
弥陀ヶ原 〘通過〙 1930
〔立山高原バス〕
美女平 977
〔立山ケーブルカー〕
立山駅 475
〔富山地方鉄道〕
電鉄富山駅
富山駅前
〔富山地方鉄道 高速バス〕


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