2010年6月1日

檜洞丸 1601m

 6/1 (火)  西丹沢自然教室〜ゴーラ沢出合〜檜洞丸〜犬越路〜用木沢出合〜西丹沢自然教室


先月の初丹沢(東丹沢)で その魅力に気づかされ、今度は西丹沢のシロヤシオが見たくなった。
登山を始めて 6年。。。長いこと食わず嫌いしてきたものだ。
低い山だと敬遠せずに、もっと早く来れば良かったと思う今日この頃。

当初の予定 5/29(土)を、天気が悪いので 6/5(土)に延期したが、西丹沢自然教室の開花情報によると、どうやらこの 2〜3日中が見頃の模様。
無理くり都合をつけて、急遽 平日出掛けることにした。

前日の夜、旦那に 「明日山行く」 (
電報ではない) と言う。
明日といっても、もう 7時間後に出発だし、山に行く素振りをこれっぽっちも見せていなかったので、ちょっとビックリしていた。
でも日帰りだから、旦那の視線もそんなに痛くないぞ〜っ (・0・)/

目覚ましが鳴ると、3〜4時間寝たのに 体が妙にだる重。
(“3〜4時間しか“ かもしれないが、前回の 『鍋割山〜塔ノ岳』 は一睡もせずに行ったわりにはすこぶる快調だったので、今回も大丈夫かなと思っていた)
まだ半分寝ている頭で “今日は止めようかな、このまま二度寝を決め込もうか” と思ったが、“せっかく無理して都合をつけたのに、行かなきゃ損だ” という思いもクロス ・・・ すると急にもったいない気がして、頑張って(イヤイヤ)起きた。

おにぎりを握ったり 準備していると、音や人の気配に超敏感な旦那が起きてきて、リビングでボーッとテレビを見始めた。
“お前がうるさいから 起きちゃったじゃないか” と無言の抗議ですか?
なるべく音を立てぬよう、抜き足差し足で冷や汗をかきながら支度を続けるうち、何で私がこんな片身の狭い思いをしなくてはいけないのかと、一瞬殺意を抱く (笑)

4:50 自宅 出発
5:46 JR 町田駅 到着
5:51 小田急線 町田駅 到着
5:54 町田駅 出発 〔小田急線〕
(6:05発(急行)
新松田駅 6:48着の予定だったが、5:51の各駅停車が遅れて 5:54発になり、それに乗れたので、10分早く新松田駅に着くことができた。)

6:38 新松田駅 到着


同じ電車で到着した 4人が先にバス停に並んでいた。

駅に吸い込まれて行く通勤の人達をボーッと見ながら、“(こんな朝早くから山の為に並んで) 私、何やってるんだろう” と、なんとなく思う。
来なければ良かったまでは思わないが、かといって やる気マンマンでもない状態なのだ。
『新松田駅〜西丹沢自然教室』 は バスで 1時間10分の旅。
こりゃ座らねば。
登山道なら長時間歩いても苦にならないのに、バスの 1時間は立ちたくない。 (特に混み混みのバスは)

7:15 新松田駅 出発 〔富士急湘南バス〕 ¥1,150

乗客は ちょうど座席が埋まるくらい (30名ほど?)
やはり本調子でないらしく、バスの中で異常な眠気に襲われ、体がどんより、シートにへばりつく(沈んでいく)ような感覚で、このまま帰りたくなる。
かといって、別に具合が悪いわけでもないのだけど。

8:30 西丹沢自然教室 <550m> 到着
8:40 西丹沢自然教室 出発

大した道ではないのに、ちょっとしんどい。
40分ほど歩くと ちょっとだけど調子が出てきて、だるさが少しだけ取れた。

9:25 ゴーラ沢出合 <750m>


晴れの日の渡渉は気持ちが良い。

ここから早速クサリが現れ、なかなかの急登が始まる。
10:08 展望園地 <1100m>

残念ながら 富士山見えず!
丹沢=ハイキングのイメージだったけど、ここは立派な登山道だ。
段差の大きい箇所がいくつかあり、その都度 大股で越えて行く。
でも、先月行った大倉尾根みたいに 階段状に整備されているわけではないので、私にとっては歩き易い。
階段状に整備されていると、自分の歩幅で歩けないので、長い距離だと結構疲れるのだ。



途中、ちょっとだけ膝が痛いことに気づく。
今年まだ2回目の登山(それも日帰り)なのに、何で? (TT)
木道が出てくると シロヤシロが目立ち始め、超スローペースになる。

充分すぎるほど美しいけど、当たり年は もっとスゴイらしい。
来年は当たり年だといいな♪
そして、富士山も拝めますようにっ。
おじさんが 「癒されるねー ^^」 と満足気に登っていく。



お山に登ると、いつも幸せな気分になる。

お花も去ることながら、輝く木々に、写真を撮らずにはいられない。
同じようなペースで登ってきた人達は皆、サッと写真を撮り スタスタ行ってしまうので、私は最後になってしまった。
東丹沢は 手が入れられ過ぎた感があるので、西丹沢の方が好きだなぁ。


   Part 2 へ続く   


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